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田植えも一段落しましたね。

田んぼのなかで、たくさんの生き物がおよいでいました。

この蛙は田んぼを見ながら何を考えているんでしょう？

「かえるの歌がきこえてくるよ♪クゥワ・クゥワ・クゥワ、ゲロゲロゲロゲロ、クゥワクゥワクゥワ♪♪」

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登録有形文化財としは、日進市1号ではないでしょうか。

250年前の江戸時代に建てられた古い建築物で、補修前はわらぶき屋根だったことを覚えています。

このおうち、平成10年までは実際に住まわれていたそうです。

使われている建材がすばらしい。とっても立派なおうちです。

2015年6月3日より一般公開されていますので、ぜひのぞいてみてください。

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このあたりの田んぼにだけ、鳥が群がっていました。

２メートル近くありそうな大きな羽を広げて飛んでいく鳥、アオサギとダイサギ１０羽ほど。

そのよこに、ケリも一緒に田んぼの中をあさっていました。

蛙なんかを食べているんでしょうか。

間近で見ると迫力があります。

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この新しい交差点、左へ曲がると赤池駅へ、まっすぐ行くと153号線へでます。

赤池駅南の交差点のさらに南の交差点。どんな名前になるんでしょう

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日進市赤池町箕ノ手の山の真ん中です。

周りにあった森は開かれて、道路ができていました。

この先は真っすくつつき抜けて赤池駅前までつながっていきます。

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東西土居共三十間、南北土居を除き二十七間、土居の直行二間、東西に門かたち残る。

碑の位置は、東南隅、高土居の一部である。

１間=６尺=約１．８１m

石碑を起点に、東西５４ｍ南北４８ｍの広さのところにお城があったと言うことですね。

旧市川邸の広さくらいだったのかな。

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日進変電所方面から伸びてくる高圧線の鉄塔が幾重にも連なっていくシルエット。

深い藍色から橙色へ変わっていく空の色。

日進ではこんな風景を見ることができるんですね。

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日進市の御嶽山奥之院の近くにあるプレートです。

山のてっぺんにある貯水槽の出入り口のプレートには日進町の文字があります。

日進町の名残がここにもありました。

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日進市御岳山から北側には、もう一段低いやまがあります。

その頂上に御岳神社おくのいんがあります。

まわりは住宅になっていて、こんなとこにお社なんかあるのか？と思うようなところです。

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平成展望台のさらに奥、御嶽山の頂上には御岳社があります。

昔は、菊水の滝近くにある御嶽山の入山道から入り、ここまで上って来ていたんですね。